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イオヘキソールテスト [院長の独り言]

前回の続き。
このテストを行うと現時点での腎臓の残存率がある程度把握できます。
結局この症例は40%ぐらいの残存率でした。
はっきりと腎臓のことを診断するには必要な検査だと実感。
ただヨードアレルギー反応を起こす場合もあるようなので絶対的に安全な検査ではないようです。
私の病院ではこの点を踏まえても必要な検査だと思っているので今後も実施していくでしょう。
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柴犬のCre [院長の独り言]

最近感じていることなのですが、柴犬で尿検査では異常がないのに血液検査をするとCreが高い子がいます。
どうしてなのかはわかりません。
こんな時はイオヘキソールクリアランス測定を実施するときちんと診断できるようです。

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今回は肝臓 [院長の独り言]

胆嚢胆管画像07年10月6日 019.jpg
今回は胆のう炎を起こしていた犬のエコー写真です。
胆のう胆管炎を起こしていると写真のように胆のうおよび胆管壁が白く増強されて確認されます。
この症例は嘔吐を頻繁にしていたためにエコーを実施したところこのような写真が得られました。
ここまで白く撮影された経験がなかったためちょっとびっくりでした。
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エコー写真 [院長の独り言]

今回の写真は犬の消化管リンパ腫です。
この症例は血便が止まらないとのことで来院され、触診でおなかの中にしこりが確認されました。
そのためにエコー検査を実施したところ消化管に腫瘍があることが確認されました。
画像 002.jpg
写真左側にある丸いものが消化管です。

本症例がリンパ腫と診断されたのは、このあと手術により主要部分を摘出し、病理検査に出したからです。
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昨年の症例から・・・ [院長の独り言]

昨年、歯石が著しくついていて、かつ歯肉炎がひどかった子がいました。
その子はなんと脊椎炎を起こしてしまい、椎間板ヘルニアのように後躯麻痺が起きてしまいました。
この子はなりませんでしたが、ほかには肺炎を起こすこともあるようです。

歯肉炎や口内炎も侮れないことがこの時に学んだことです。
著しく歯石がついてしまっている場合や歯肉炎がひどい場合は人間とは違って全身麻酔で処置をしなくてはなりません。
確かに麻酔という点ではリスクがあるかもしれませんが、上記のようなことにならないためには、歯石除去手術はしたほうがよいのではないでしょうか。
難しいですね・・・・・
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